2008年03月04日

ロバータ・フラック@Billboard Live(最低!)

今日嫁さんとBillboard Liveにロバータ・フラックを見に行ってきました。昨年の秋、結婚記念日にここでやはり嫁さんと見たBabyfaceのライブが素晴らしかっただけに期待して言ったのですが...今まで行ったライブの中で最低の内容。その状況はさっきBillboard Liveにメールで発信した下記のメッセージの内容で判って頂けると思います。詳しいライブ内容はまた少し気持ちが落ち着いてからアップしますが。

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Billboard Liveどの

今日行きましたが、ステージに上がった時から彼女の状態は何か変でした。酔っぱらっているのかなと思ったほど。で、ライブが始まった瞬間に「ああ、声が(特にハイトーンの部分が)全く出ていない」とうめいてしまいました。途中コップの水を飲んだ時にピアノにこぼしちゃうし。「Tonight I Celebrate My Love」など、彼女が音を外し高音を喉を裏返すだけでなく(おっさんサラリーマンのカラオケじゃないんですから)、サックス奏者は運指を間違えるし、男性バックコーラスは全く声が出ていないというひどい状況で拍手すらする気がおきませんでした。そして後半やっと声が少し出てきたな、と思ったらDeBargeの「Love Me In A Special Way」の最初のワンフレーズを歌ってそそくさとステージを降りてしまう始末。アンコールの拍手をする間もなく、店側も速攻で客電付けてしまうし....こんなレベルの低いしかも僅か1時間のライブで、13,000円の料金は明らかにボッタクリ以外の何者でもありません。途中ロバータも「何かリクエストあるかしら。まあないだろうから、あたしは好きにやるわね」などとオーディエンスを完全に舐めたような発言もあり(日本のファンは英語判らないだろうと思ってるんでしょうが)これも最低のショウマンシップです。

結局「やさしく歌って」「Tonight I Celebrate...」「愛のためいき」「愛は面影の中に」の超有名曲はやったものの、彼女の本来の傑作といえる「ダニーに捧ぐ」のアルバムからは「Disguises」という超地味な曲をやっただけで、あの名曲「You Are My Heaven」も「Back Together Again」もやらず、「Jesse」も「Set The Night To Music」も「Making Love」もやらず、という本当に客をバカにしたライブでした。

こんなパフォーマンス(とても最近ライブをやってるとは思えない状態だったし)のタレントしか持ってこれないようであれば、メニューもフードの質もリカーの取りそろえも二流の今の状態では誰も来る人はいなくなりますよ。昔の大御所だからといって、クオリティを犠牲にしてでも読んでくればバカな団塊世代は高い金を払ってくるなんていう客をバカにしたマーケティング(マーケティング以前ですが)でビルボードの名を汚して欲しくないものです。団塊世代をなめてはいけません。あとアーティストの選び方もあざと過ぎるというか、センスが全く感じられませんね。どういうエージェントを使ってるんですか?

この意見は各所でアップしますので覚悟のほどを。せいぜいエンターテインメントと顧客サービスのレベルアップに励んで下さい。以前観に行った9000円のベイビーフェイスのライブが素晴らしかっただけに今日のロバータ・フラックは最悪でした。
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ああ疲れた。お休みなさい。
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2008年02月11日

第50回グラミー賞実況〜その9〜

 ....うーん凄い。やっぱりエイミー取っちゃったよ。Record Of The Year。発表された瞬間のエイミーのあの虚を突かれたような顔と、その直後、バンドメンバーの胸に顔を埋めていたエイミーの様子は普通の女の子そのままだったね。その後にハグしたのはお母さんかな?でもその後受賞の弁を述べるためマイクの前に立った途端に、元のドスの効いた声で「Hi」と発声したのが凄い持って生まれたプロ意識というか、コントロールできないピュアさというか、いやあ結構感動した。すごいすごい。でもこうなってくると最優秀アルバムも取って、1980年のクリストファー・クロス、2002年のノラ・ジョーンズに続いて新人の4部門独占なるか?

 今画面はこの1年の物故者を流すIn Memoriumのコーナーをやってるけど、ボストンのボーカルのブラッド・デルプ、ダン・フォーゲルバーグ、ジョン・スチュワート、ルーサー・イングラム、今日パフォームしたティナの元ダンナ、アイク・ターナー、そして偉大なるルチアーノ・パヴァロッティと、去年も惜しい人が沢山逝ってしまったね。そのパヴァロッティのトリビュートで、ステージでは何とアンドレア・ボッチェリジョッシュ・グローバンという新旧のオペラティック・ボーカリストが競演してます。うーんアンドレア・ボッチェリいい声だなあ。

 ...おおっと、昼になったので子どもの昼飯を用意している間に、あっという間にいよいよ最優秀アルバム部門の発表になってきたよ。ああ、カニエが手に顔を埋めて祈ってる!エイミーもロンドンの中継画面から見守っているよ。で....うーん、やっぱり!受賞作は何とやはりハービー・ハンコックだったな。何だかなあ、という感じするけど、グラミーアカデミーも何かパターンが判りやすいというか、単純というかねえ。松尾潔が「グラミー、空気読めてない!」と批判してたけど、このグラミー賞というフォーラムが、必ずしもその時その時のポップカルチャーとしての音楽をcelebrateする場というよりは、グラミーアカデミーとしての音楽の有り様を体現する作品をcelebrateする場であることは、2003年のレイ・チャールズの例を見ても明らか。また今回が50周年ということでアカデミーとしても新たなグラミーの歴史を作るべく、いろんなinitiativeを手がけてることを考えると、ジャズとポップの融合によってアメリカン・ミュージックの1つのアカデミーの首肯できる形を創り上げた(と、一曲も聴かずにこんな事言ってる僕のいい加減さ。でも、聴かずともある程度イメージは湧くよねえ、これ)ハービー・ハンコックの作品が受賞するのはある意味必然、といえるのではないかな。

 おお、今放送の最後で松尾潔が同じような事言ってるよ。「空気読めてないってのは口が滑りました」なんてお詫びしてる。詫びなくてもいいぞ、松尾潔!受賞の流れ見てれば誰でもカニエエイミーだと思うもんな!

 ということで予想の方を総括すると、的中したのは
● 最優秀新人賞のエイミー・ワインハウス
● ソング・オブ・ジ・イヤーのエイミー・ワインハウス
● 最優秀ソロ・ロック・ボーカルのブルース・スプリングスティーン
● 最優秀ロック・アルバムのフー・ファイターズ
● 最優秀女性R&Bボーカルのアリシア・キーズ
● 最優秀R&Bソングのアリシア・キーズ

の6部門。最終成績は
6勝12敗で、外したうちで印を付けてなかったのが6部門(うち4部門がR&B)ということで惨憺たる成績でした。アルバムも最後の2枚まではうまく絞れてたんだけどなあ....

ということでまた来年のグラミーで会いましょう。(おっと、ブログは今年こそ時々更新するぞ。)
 

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第50回グラミー賞実況〜その8〜

 おおついに出ましたロンドンからのライブ!凄い凄い、生エイミー・ワインハウスだよ!いやあカッコいいねえ、パンチあるねえ。一曲目はアルバムではゴーストフェイス・キラーとの絡みもあった「You Know I'm No Good」から、うーんやっぱり来たか「Rehab」!でもこの人のライブは、LAのステイプルズ・センターみたいな大きなハコよりも、今やってるこういう小さいハコの方がいいよねえ。しかしこの横でコーラス付けながら踊ってる黒人3人組もいいねえ。いかにもロンドン、という感じでうんうん気分気分。で、歌ってるときは観衆を睨め付けるようにしてたエイミーが、歌が終わると、途端に恥ずかしそうにマイクの前で「ここに来れて光栄です」なんて言ってるギャップも面白いね。うーむ満足。

 次はナタリー・コールトニー・べネットという大御所系が出てきてドリス・デイの功労賞を発表した後に、Record Of The Yearの発表。さあやはり直前ライブの原則でこの部門もエイミーが取るのか?
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第50回グラミー賞実況〜その7〜

 今ハービー・ハンコック最優秀アルバム部門にかける自信を語ってたけど「最優秀アルバムは俺が持って帰る」とはっきり宣言するあたり、気持ちいいね。やっぱり自信作なんだろうなあ。そのインタビューでも言ってたけど、ャズミュージシャンが最優秀アルバム賞を取るのは1965年のスタン・ゲッツのジョアン・ジルベルトとのボサノバ・アルバム以来なんだね。ますますハービー・ハンコックで決まりのような気になってきたよ。ハービー・ハンコックとは2004年に彼が東京ジャズで来日した時、当時勤めてた会社がスポンサーだったこともあって、楽屋パーティーに呼ばれて、握手して少し会話したのが凄い嬉しい思い出なんだけど、その頃からするとちょっと痩せてる感じがして「からだ、大丈夫ですか?」とちょっと心配になったけど...

 さてそのハービー・ハンコックラン・ランっていう中国人(?)のピアニストとガーシュインの「Rhapsody In Blue」をピアノ2台でやってます。思わずのだめがかぶってる人も多いんでは。おお、次はテイラー・スイフト出てきた。結構彼女、背高いのね(汗)。で彼女が発表する最優秀ラップ・コラボレーション部門。ここではエイコン、クリス・ブラウン、カニエ・ウェストといったあたりを押さえて、リアーナ+ジェイZの「Umbrella」が受賞。さあここで取ったから本賞のRecord Of The Yearは取らない、ということがあるかどうか。微妙だねえ。
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第50回グラミー賞実況〜その6〜

 今度はファイストのライブで例の「1234」をやってます。彼女も4部門ノミネートされてたんだけど、残念ながら出席してないエイミーにことごとくやられて全部門敗退。ちょっと可哀想だけどまあグラミー出れただけでも一生の思い出になったんじゃないの(ともう出てこない前提)。

 さていよいよロック・アルバム部門の発表。何とキッド・ロックが出てきてデイヴ・コズのサックスをバックにベテランジャズシンガーと「That Old Black Magic Called Love」なんていうジャズのスタンダードを歌った後に発表したのは、うーんやはりフーファイの「Echoes, Silence, Patience & Grace」。ここは予想的中ということでやっと成績は6勝9敗かな?

 何かスタジオの方で騒いでるけど、番組当初から言ってるシークレット・アーティストってひょっとしてマイケル・ジャクソン?確かに最近、今日日のアーティスト達と組んだセルフ・カバー・アルバム出してるくらいだからマイケルも自分のこれまでのイメージを刷新するためにもいいタイミングでの出場かもね。期待しよう。実はさっきのリアーナの「Don't Stop The Music」の最後のところ(「Wanna Be Starting Something」のフレーズのところ)で出てくるかも?と思ってたんだけどね。ソンなこと言ってる間に、アリシア・キーズ再登場。今度は髪を下ろして衣装もガラッと変えて「No One」を熱唱。でも何でこれがSong Of The YearとかRecord Of The Yearにノミネートされなかったのか、やっぱり理解に苦しむよね。ところでこのライブ、ジョン・メイヤーも絡むらしいけど、どういう絡み方するのかね。と言ってたら、おお出てきた出てきた。ギター小僧ジョン・メイヤーがギター抱えて。でも何かあんまり芸のない出方というか、特に必然性ないというかねえ。これじゃ単なるアリシアの引き立て役だよね。

 さて今度はリンゴ・スターと元ユーリズミックスデイヴ・スチュアートが出てきて最優秀カントリー・アルバムの発表。ここでヴィンス・ギルが取っちゃうと、本賞は何となくハービー・ハンコックで決まりって感じになっちゃうけど....ああやっぱり。ヴィンス・ギルが取っちゃった。こうなると何年か前のレイ・チャールズ大会の再現かなあ。ただ今年はエイミーがいるから舞台を独占というわけにいかないけどね。おっとヴィンスが「うーんビートルズのメンバーから賞もらえるなんて....そんなことってあった、カニエ?」とカニエをおちょくったコメントしてたから、かなり嬉しかったんだろうね。
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第50回グラミー賞実況〜その5〜

 さて場面は変わって、フーファイと、オーディションで選ばれたバイオリニストのアン・マリーちゃんが何とツェッペリンジョン・ポール・ジョーンズが指揮するオーケストラをバックに「The Pretender」をやってます。JPJって指揮なんか出来たんだね。

 今度はアカデミー主催のチャリティー団体、MusiCareのパーソン・オブ・ジ・イヤーに選ばれたアレサ・フランクリンを囲んだトリビュート・ライブの様子が流れてたんだけど、いいなあ、ジョン・レジェンドの「Daydreaming」とかコリン・ベイリー・レイの「Angel」とか聴きたいよね。でもアレサの名前が出たとたんに土屋アンナAIと一緒にえらい喜んでたけど、彼女、アレサのファンだったんだね。
 
 さてステージでは
ブラペのライブをやってる間に他の部門、もう少しチェックしてみようかな。ふむふむなるほど、最優秀ダンス・レコードはやっぱりジャスティンの「LoveStoned / I Thnk She Knows」が取ったか。最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム部門も予想通りマイケル・ブブレ君の「Call Me Irresponsible」が取ってるし。ちゃんと予想してない部門の方が当たってるな、どうもこりゃ。おっとステージにはクリス・ブラウンが出てきて最優秀ラップの発表してる。ここは順当にカニエ・ウェストが取ったね。こうなってくると、最優秀アルバム部門のノミネーションのうち、カニエがラップ・アルバム部門、エイミーがポップ・アルバム部門を取っちゃったということで、これで次に発表のロック・アルバム部門をフーファイが取るようだと、いよいよ本賞のアルバム部門は、ヴィンス・ギルハービー・ハンコックの一騎打ちだろうなあ。

 おおいよいよアレサの登場みたいね。ビビ・ワイナンズも一緒にゴスペルパフォーマンスするみたい。紹介者がリュダクリスっていうのも、南部らしくていいねえ。しかしどうだろこのアレサの貫禄と軽々とした発声。これを生で見れる会場の連中は幸せだよなあ。俺見てたら涙と鼻水出ちゃうかも...
posted by Boonzzy at 11:48| ニューヨーク ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

第50回グラミー賞実況〜その4〜

 次はファーギーとこともあろうにジョン・レジェンドの競演。ファーギーもこうして聴くと歌結構うまかったりするんだから、もう少し「Big Girls Don't Cry」とかああいったましな曲を沢山やりゃあいいのにね。で、この2人がプリゼントするのは最優秀コンピ・サントラ部門。これ、お約束でビートルズ関連のどっちかだろうなあ。うーんやっぱり。ビートルズの『Love』が受賞ですね。まああんだけシルク・ド・ソレイユで派手にやったんだから受賞しないっていう訳にいかないよね。どーでもいいけどこの同時通訳、ジョンさん、ポールさん、ってさん付けしなくてもいーんじゃないの?でも客席にオノヨーコリンゴの顔は見えるけど、ポールの顔が見えないなあ。

 さてまた実況がスタジオに戻ったので、引き続き他部門の受賞状況をチェックしてみようかな。以下はロック部門

○ ソロ・ロック部門: ブルース・スプリングスティーン「Radio Nowhere」
○ ロック・グループ/デュオ部門: ホワイト・ストライプス「Icky Thump」
○ 最優秀ロック・ソング部門: ブルース・スプリングスティーン「Radio Nowhere」

うーん、ボス、こんなに強くないと思ったんだけど結構強いね。ホワイト・ストライプスもしっかり取ってるし。予想の方は本命、対抗、対抗ということでこれで3勝6敗か。ロック・アルバムはまだ発表されてないので、ここはフーファイに取って欲しいもんだね。

BeyonceTinaTurner.jpg さて、いきなり中継は変わって、ビヨンセのライブ。しかし紹介役のシェール、うーん凄いどうしたの???あんなにぶっとくなっちゃって?さすがに歳は隠せないってか。というところでビヨンセのステージにティナ・ターナー登場。うーんこっちもかなり太くなってるなあ。顔とかは綺麗に作ってるけど、なんか動きが...ぎこちないというか何というか。でもちゃんと声は出てるなあ、偉いなあ。何つっても現在68歳だからなあ。でも26歳のビヨンセと同じステージに立つのはやっぱり厳しいかも。孫との競演、と言ってもおかしくないもんね。でも二人で今やってる「Proud Mary」さすがに昔取った杵柄というか、ノリも、声のハリもいいねえ、ティナおばさん。ああ、足あんなに挙げちゃって、大丈夫?でもホントに楽しそうでいいねえ。

 さて、アンディ・ウィリアムスが登場したよ。うーん当たり前だけどすっかり爺さんになったねえ。どうも今度はバート・バカラックへの功労賞授賞で出てきたみたいね。続いていよいよ主要4賞の2つめ、Song Of The Yearの発表みたい。うーんエイミーかなあ。

 おお何と!これもエイミーが「Rehab」で取っちゃったよ!これで主要4部門中2部門だよねえ。これは見事予想的中。うーんこれだとアルバムは分かんないけどRecord Of The Yearも行くかなあ。なんと主役不在のエイミー・ナイトの予感が.....

 でもいいなあ、突然スタジオに登場したAIが鹿児島弁丸出しで「ビヨンセティナ・たーなあが一緒にやるてねえ」といきなり懐かしいイントネーションでしゃべり出して嬉しくなってしまった私(=鹿児島出身)。さて残りの発表も楽しみだなあ。
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第50回グラミー賞実況〜その3〜

 さてここで実況がスタジオに戻っている間に既に発表済みの各賞をチェックしてみようかな。えっと、最優秀女性ポップ・ボーカル部門は...何と大穴にしといたエイミー・ワインハウスがここでも受賞してるよ。そして男性ポップ・ボーカル部門は...うーん、これは僕が無印にしていたジャスティン・ティンバレイクが「What Goes Around...Comes Arond」で受賞してるではないの。ポップ部門、ボロボロだな。そしてポップ・グループ/デュオ部門は...ああやっとかすった。ここは対抗にしていたマルーン5が「Makes Me Wonder」で獲得。そしてポップ・アルバムはと...おお何とこれもKanyeWest.jpgイミーが取ってるじゃないの!エイミー既に3部門受賞かよ。今クリス・ペプラーも言ってたけど、出席しても一個も取れない人も多いのに、出席せずしてこの受賞の勢い、うーんひょっとして1980年のクリストファー・クロスや2002年のノラジョンの再現で新人で主要4部門独占なんてこともあるか?(と妄想はどんどん膨らむ)でも予想はこれで2勝4敗だなあ。

 おっ、カニエの「Stronger」が始まったよ。ダフト・パンクの二人はいつ登場するのかな、と思ってたらステージの奥の赤いネオンライトのピラミッドの中からそれらしい二人が!しかし彼らもカニエがサンプルしなかったらグラミーのステージに立つなんてまずなかっただろうから、カニエ感謝というとこでしょうな。というところで曲は静かな曲調の「Hey Mama」へ。そういや彼のお母さんは去年の11月に亡くなったんだよね。カニエが感情をコントロールしながら切々と歌う「Hey Mama」、決して唄は上手くないけど、胸にくるものがあるよね。うーん。Standing Ovationだし。
posted by Boonzzy at 10:52| ニューヨーク ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

第50回グラミー賞実況〜その2〜

 おお、いきなりジャム&ルイスが出てきて往年のファンクの名曲「Jungle Love」をやり始めたかと思ったら、そのビートに乗ってちょっとBPM低めバージョンの「Umbrella」を歌いながらリアーナ登場。さすがにそのままではタルいと思ったか、素早く「Don't Stop The Music」に移行。そしてまた「Jungle Love」に戻る、という演出。最後はリアーナモリス・デイ(?)が決めてフィニッシュ。いいねえいいねえ、格好いいよねえ。

 続いてめっきり貫禄が良くなってしまったトム・ハンクス登場。どうもザ・バンドへの功労賞授与セレモニーみたいだね。おおあの客席にいるのはロビー・ロバートソンか?そしてどうもそのままビートルズのセグメントに突入か?シルク・ド・ソレイユがパフォーマンスするらしいけど、どんな感じなのかしら。

 今「A Day In The Life」のセグメント終了。これ、ライブで見たら結構感動するのかもしれないけど、悲しいかな自宅の大画面でもないTVだと今一凄さが伝わらないねえ。え?早く大画面TV買えって?失礼しました。今ビートルズトリビュートはゴスペル風の「Let It Be」で終了。

 次のプレゼンターはシンディ・ローパーマイリー・サイラスビリー・レイ・サイラスの娘)で新人賞。しかしこの二人、何歳年齢差あるんだ?そして受賞者は....うーんやはりエイミー受賞!良かった良かった。この分だと他の主要賞の受賞も期待が持てるねえ。後で衛星中継でライブもやってくれるらしいし。これで予想は2勝1敗です。
posted by Boonzzy at 10:35| ニューヨーク ????| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

第50回グラミー賞実況〜その1〜

 おお、いよいよ始まったよ。うーん第1回の授賞式の白黒のフランク・シナトラの映像とアリシア・キーズのデュエットかよ!手法としてはあのナット・キング・コールナタリー・コール親子による「Unforgettable」のビデオと同じ手法だけど、このスイング・ナンバーをしかもアリシアのピアノの横にCarrieUnderwood.jpgランク・シナトラの映像を出しながら音を合わせるって結構大変かも。のっけからなかなか渋い企画ですね。

 しかしあでやかに登場、演奏するアリシア・キーズ、主要賞にも全然ノミネートされてないのに、オープニングのエムシーまでやってるよ。偉いねえ、アーティストの鑑だねえ。

 さて2発目のライブはキャリー・アンダーウッドか。Song Of The Yearにもノミネートの「Before He Cheats」を、ドラムスやパーカッション部隊をバックに、ちょっとミュージカル・ナンバー風にアレンジして唄ってます。でもこのライブは地味だな。それより後の方で、カニエダフト・パンクの競演があるってのが凄い楽しみだね。

 おおプリンスの登場。どうも男性R&Bボーカル部門、とっちゃったみたいね。いきなり外れかよ。ここでプリンスが女性R&Bボーカル部門の発表。そして勝者は....やっぱり!直前ライブの法則当たり、ということでアリシア・キーズ。これで予想は1勝1敗だな。
posted by Boonzzy at 10:11| ニューヨーク ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記